英国アンティーク【純銀】ルイスタイル ティーポット Charles Lamb
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英国アンティーク銀器 スターリングシルバー製のティーポットです。
ホールマークを見るとちょっと珍しいダブリンのマークが刻印されており、デートレターから1902年のお品である事がわかります。
メーカーズマークはCL Charles Lambです。
1902年のホールマークで時代はエドワーディアン期に入った頃なのですが、このデザインはヴィクトリア時代から作られ、流行したスタイル。
ダウントンアビーで使われて注目がより高まったデザインでもあります。
ロココ意匠の打ち出しやマスク、鳥のくちばしを象った注ぎ口が特徴的なデザインで、英国アンティーク銀器のポットのデザインの中でも特に華やかで特徴的なスタイルの一つだと思います。
さてアイルランド ダブリンのホールマークですが、アイルランドは1922年にイギリスから独立、このティーポットが作られた1902年当時はイギリスに併合されていましたので、それらを考慮しますと間違いなく英国アンティーク、という事で宜しいかと思います。
どっしりと風格があり、どこに飾っても目を惹くような、英国アンティークらしい雰囲気のあるティーポット。
1902年製という事でルイスタイルのティーポットの中では年代は若い方ですが、しっかりと英国の職人さんに点検・調整していただきましたのでこれからずっと、末長くご愛用いただける英国アンティーク銀器の逸品だと思います。
サイズ◆844g 口先からハンドル端までの長さ27cm ボディ幅16.5cm前後 高さ20cm ☆☆ルイスタイルのフルサイズのティーポットとしては標準的なサイズ感だと思います。☆☆
コンディション◆エクセレント 職人さんにより各所点検・調整していただきましたので安心してお使いいただく事が出来ます。">
※撮影小物は含まれません
英国アンティーク銀器 スターリングシルバー製のティーポットです。
ホールマークを見るとちょっと珍しいダブリンのマークが刻印されており、デートレターから1902年のお品である事がわかります。
メーカーズマークはCL Charles Lambです。
1902年のホールマークで時代はエドワーディアン期に入った頃なのですが、このデザインはヴィクトリア時代から作られ、流行したスタイル。
ダウントンアビーで使われて注目がより高まったデザインでもあります。
ロココ意匠の打ち出しやマスク、鳥のくちばしを象った注ぎ口が特徴的なデザインで、英国アンティーク銀器のポットのデザインの中でも特に華やかで特徴的なスタイルの一つだと思います。
さてアイルランド ダブリンのホールマークですが、アイルランドは1922年にイギリスから独立、このティーポットが作られた1902年当時はイギリスに併合されていましたので、それらを考慮しますと間違いなく英国アンティーク、という事で宜しいかと思います。
どっしりと風格があり、どこに飾っても目を惹くような、英国アンティークらしい雰囲気のあるティーポット。
1902年製という事でルイスタイルのティーポットの中では年代は若い方ですが、しっかりと英国の職人さんに点検・調整していただきましたのでこれからずっと、末長くご愛用いただける英国アンティーク銀器の逸品だと思います。
サイズ◆844g 口先からハンドル端までの長さ27cm ボディ幅16.5cm前後 高さ20cm ☆☆ルイスタイルのフルサイズのティーポットとしては標準的なサイズ感だと思います。☆☆
コンディション◆エクセレント 職人さんにより各所点検・調整していただきましたので安心してお使いいただく事が出来ます。">
※撮影小物は含まれません